10月31日(日)に、伊太祁曽神社常盤殿で環境シンポジウムが開催されます。
(主催:和歌山県、共催:第62回全国植樹祭和歌山県実行委員会、後援:貴志川線運営委員会)
京都大学の川井秀一教授をお招きして、「森と木と環境」と題した基調講演を行います。
シンポジウムパンフレット
表面 裏面
引き続いて、和歌山電鉄の小嶋光信社長をコーディネーターにパネルディスカッションを行います。
パネラーは以下の方々。
川井秀一氏(京都大学教授)
榎本長治氏(和歌山県木材協同組合連合会会長)
谷関俊男(和歌山県植樹祭推進参事)
奥 重視(伊太祁曽神社宮司)
入場は無料ですが、会場の都合で先着150名となります。(事前申込み制)
申込みは、
こちらをクリックして用紙をプリントアウトの上FAXでお申込み下さい。
当日は、全国植樹祭のマスコットキャラクターの 「キノピー」 と、貴志駅の 「たま駅長代理」 もやってきます。
今日は和歌山県庁の方が、会場の下見と打ち合わせに来られました。
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gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
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