雨の中、午後1時より環境シンポジウムが常盤殿で開催されました。
このシンポジウムは、明年の全国植樹祭が和歌山県で開催されるのに関連した、プレイベントの1つと位置づけられ、和歌山県の主催で行われました。
開会に先立ち、仁坂知事の挨拶があり、その後 基調講演、パネルディスカッションと行われました。
基調講演は、京都大学の川井秀一教授により 「森と木と環境」 と題して行われました。
パネルディスカッションは、わかやま電鉄の小嶋光信社長をコーディネーター
として、
基調講演を頂いた 川井教授、
和歌山県木材協同組合連合会の榎本長治会長、
和歌山県庁の谷関俊男植樹祭推進参事、
当神社の宮司
がパネリストとして登壇いたしました。
また、全国植樹祭マスコットキャラクターの 「キノピー」 と、貴志川線貴志駅の たま駅長 の代理 も登場し、来場者に大人気でした。
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gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
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