昨晩は、和歌山県神道青年会の、平成21年度第1回役員会が開催されました。
今回は、平成20年度役員との新旧合同役員会です。
和歌山県神道青年会は、和歌山県内の45歳以下の青年神職(女性会員もおります)で構成する会です。
今期(平成21-22年度)は、私が会長を預かることになり、平成21年度の事業計画や収支予算について、協議・審議いただき、無事に原案通り承認されました。
さて、役員会の折に バケツ稲 のセットが配布されました。
種もみ と 肥料 と マニュアル のセットです。
(写真右)
[0回]
神道青年会の全国組織である、神道青年全国協議会とJAさんの共同企画で行われているものです。
JAさんでは、バケツ稲づくりを既に展開していますが、神青協との共同企画の最大の特徴は、
収穫したお米の一部を、日本の総氏神様である、伊勢の神宮に奉納する
ということです。
バケツ稲のセットは、若干余分に貰っていますので、欲しい方はご連絡ください。
(なくなり次第、配布は終了させていただきます)
配布終了しました、ありがとうございます。
PR
COMMENT
無題
うちのカミサンが保育園でやるために我が家のベランダで練習用に植えてました。イネ子とかイネリーヌとかバケツに名前つけて育ててました(^^;;;
Yonegon様
イネ子、イネリーヌ、面白いですね。そのほうが愛着が湧くかも。
米gonでもOKかと思いますが(笑