木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
平成18年までは4月29日が みどりの日 でしたが、平成19年から 4月29日 は 昭和の日 となり、みどりの日は 5月4日 に変更になりました。
その、新しい みどりの日 を記念して、平成19年5月4日には記念植樹を、そして翌20年からは親子木工教室を開催しています。
(平成19年5月4日の記念植樹記事、平成20年5月日の第1回親子木工教室記事)
さて、その親子木工教室も今年で3回目を迎えることになりました。
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます
伊太祁曽神社が歴史書に初めて登場するのは、『続日本紀』 の大宝2年。
あの 「大宝律令」 の制定された翌年です。西暦で言うと702年。
それから数えて、平成14年には1300年という節目であり、御鎮座1300年祭を斎行致しました。
あわせて、本殿・脇殿の桧皮屋根の葺き替え工事を計画。
1300年記念事業の中心と位置づけて準備を進めてきました。
本殿・脇殿の屋根は昭和40年代に葺き替え工事を行っていますが、爾来40年余りが経ち、随分と痛んできていました。
その、屋根葺き替え工事がいよいよ始まりました。
3月1日より9月末日までの工期で作業が行われます。
今年の秋の例祭には美しく生まれ変わった本殿にお参りいただけることと思います。
gremzはブログで苗木を育てます
大きく育つと現実世界に植樹がされます