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木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。

木の国神話の社 禰宜日誌

   
カテゴリー「人生儀礼」の記事一覧

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身内に不幸事があった場合の初詣について

今年も残る所あと僅か。
各御家庭でも迎春準備でお忙しいことと思います。
はい、神社は準備に追われて超大忙しです。

さて、この時期になるとしばしばお問い合わせをいただくのが、今年身内に不幸事があった場合の初詣について。
良く聞かれるのは「1年間は神社に参拝してはいけないと言われたのだけど、どうしたらよいのか」という質問。

結論から言うと「1年間神社に参拝してはいけないということはありません」

身内が亡くなった場合の服忌期間というのが以下のように定められています。

死亡者忌の期間死亡者忌の期間
父母 50日 嫡子 20日
祖父母 30日 末子 10日
曽祖父母 30日 伯叔父母
(おじ・おば)
20日
配偶者の父母 30日 兄弟姉妹 20日
30日 従兄弟姉妹
(いとこ)
3日
20日 甥姪 4日

夫と妻の場合で服忌期間が違うとか、嫡子(いわゆる跡継ぎ)とそれ以外(末子)という表現があるとか、現代社会においては少し感覚が異なる部分があるかと思いますが、そこは一旦横に置いておいて、この期間は喪に服す期間とされています。

この期間は神社への参拝は勿論ですが、本来は外出や社交的な活動も控えます。
忌みの期間を超えて、喪に服すのは各自の判断によるところで特に定めはありません。

服忌の期間は過ぎているが、どうしても1年間と言われるのが気になる。でも初詣には行きたいという方は、忌明けの清祓いというのを近くの神社でしてもらって下さい。
そろそろ年末の忙しい時期ですので、良い顔をしない神社もあるかもしれませんが、年が明けてからでは更に対応はしてもらいにくいと思いますので・・・。

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地鎮祭(その2)

先日、地鎮祭について記しました(地鎮祭)が、こんなニュースが流れてきました。

【奈良テレビ】
http://www.naratv.co.jp/news/20171201/20171201-04.html

以下、削除対策として一部引用しておきます。
 奈良県が奈良市の大宮通り沿いで進めている観光拠点の整備事業で、きょう事業の中核となるホテルの地鎮祭が行われました。  県は奈良公園と平城宮跡を結ぶ大宮通りプロジェクトの一環として、県営プールなどの跡地に観光拠点の整備を進めています。今回建設される「JWマリオット」はその中核となるもので、外資系ホテルチェーンマリオット・インターナショナルが手がけるホテルの中でも最高級に位置づけられ、日本への進出は奈良が初めてとなります。  きょうは春日大社で地鎮祭が行われ、関係者およそ40人が工事の安全を祈願しました。 (後略)
記事中に「春日大社で地鎮祭」が行われたとあり、実際にニュースでも春日大社の社殿で参拝する様子が流れていました。

先日は「鎮め物を頂いてくるだけでは地鎮祭にはならない」という主旨の記事を書きましたが、「現場に出向かず神社の社頭での参拝は地鎮祭ではない」ということを今日は記しておきたいと思います。

尚、確認はとっておりませんが、おそらく春日大社でもこの祈願参拝は「地鎮祭」とは認識しておらず「工事安全祈願祭」とか「工事着工奉告祭」という位置づけだと思います。
どのような参拝であったかは祝詞を聞けばわかりますが、さすがにニュースでもそこは流れていませんでしたから、詳細は分かりませんが・・・。

地鎮祭というのは文字通り「大地を鎮める祭り」です。
「大地を鎮める」とはどういうことか。
わかりやすく端的に言うと「大地に住む様々なものが、建物を建てるに際して(また、出来上がった建物やそこで生活したり活用する人々に)禍を起こさないように、祟らないように、鎮める」ということです。
そしてそのためのお供え物が「鎮め物」なのです。


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地鎮祭

一応ブログカテゴリーは「人生儀礼」に区分しましたが、当然のことながら人生儀礼ではありません。正確には「私祭」の1つなわけで「祈願・祈祷」の一種ではありますが、家を建てるということは普通、人生の中でそう何度も経験することはありませんから、敢えてここに区分します。

さて、先日より続けて地鎮祭についてのこんな問い合わせがありました。
「地鎮祭をできないので鎮め物と棟札を神社で貰ってくるように建築業者にいわれました」
「地鎮祭をお願いすれば良いのですが、自分でやりたいので鎮め物を分けて下さい」

結論から申し上げると、伊太祁曽神社では「鎮め物の頒布は行っておりません」。
これは多くの神社がそうだと思うのですが、しかしこういった問い合わせがあるということは、少なからず「鎮め物を頒布している」神社が存在しているということですね。
方違神社(大阪府堺市鎮座)では鎮め物を授与所で頒布をしていますが、これはちょっと特異な例でして・・・。

地鎮祭というのは文字通り「地を鎮めるお祭り」で、現代では土地を清めることに加えて工事の安全などを祈願します。
その地鎮祭の中に「地鎮の儀」と呼ぶ儀式があり、この儀式で鎮め物を納めます。
しかし、地鎮祭は地鎮の儀だけでなく、その他の儀式もあり、つまり鎮め物を神社から頂いてきて納めれば良いというものではありません。

問い合わせの中で不可解なのは
「地鎮祭をできないので」と言っておきながら、当社では鎮め物をお分けするということはしていないと伝えると「それでは日程を調整してまた連絡します」と言われて電話を切られたこと。
結局のところ「地鎮祭をできない」理由はわからずじまいでした。

もう1つの問い合わせは「自分で地鎮祭をやる」というものですが、一体どのようにされるつもりだったのでしょうかね。
これも非常に不可解です。

そしてもう1つ触れておきたいのが棟札のこと。
最近、地鎮祭を終えた後、建築業者から「鎮め物だけでなく棟札も欲しい」と言われることが増えました。
棟札は棟上げ式に使用するもので、その場合、通常は上棟祭を行います。
ちなみに地鎮祭と棟上祭は全く別個のお祭りです。
いわば、安産祈願に来て、安産守りと同時に初宮詣りのお守りも一緒に欲しいと言っているようなものです。

尤も、地域習慣として地鎮祭に合わせて棟札を建築業者に預ける場所があるとは聞いているので、そういう地域の業者さんならわからなくはありませんが、しかし和歌山にはない風習です。

神道は基本的な形は全国近寄っていますが、しかし意外と地域特性によって細かいところでは全く異なる部分の見える信仰です。
交通が今ほど発達しておらず、また情報伝達も今のように複雑かつ広範囲に行われていなかった時代には特に問題がありませんでしたが、今日では多くの情報が錯綜します。
「そして全国の神社は画一的に同じ様に同じことが行われている」という一種の ”思い込み” もこういう事態を後押ししているのかもしれません。

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戌の日の祈願

今日は 戌の日 です。
午前中に安産の祈願がありました。
戌の日に 妊娠五ヶ月目に入った妊婦は腹帯を巻き安産祈願をする というのが一般的な風習だと思います。

ところで、先週末に2日続けて 「戌の日の祈願をお願いします」 という妊婦さんが来られました。
(同じ人ではないですよ。それぞれ別の人です。)
どちらも 戌の日 ではなかったのですが、安産祈願 ではなく 戌の日の祈願 と仰いました。
戌の日の祈願 = 安産祈願 と理解できるので実際には支障ないのですが、祈願にこられた方々は 実は意味がよくわかっていないのではないかなとふと思い出しました。

戌の日に安産祈願を行うのは、戌が多産でありしかもお産が軽いとされることにあやかるという意味があります。
戌の日というのは12日に1回巡ってくる日で、十二支の順番に 子丑寅卯辰巳・・・・ と繰り返し巡っています。
今年(平成24年)の8月以降の戌の日は
 8月 5日、17日、29日
 9月 10日、22日
 10月 4日、16日、28日
 11月 9日、21日
 12月 3日、15日、27日
となっています。12日サイクルですから、1ヶ月に2~3回戌の日はある訳です。

別に 戌の日 でなくとも 安産祈願 をしてはいけないいわれはなく、なにも問題ないのですが、戌の日でもないのに 戌の日の祈願をして欲しい といわれると、ちょっと戸惑ってしまいますね。

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七五三詣

11月15日の七五三式日を前に、七五三詣りに来られる方が増えてきています。
最近は、11月15日が本来の祝い日であることを知らない親御さんもずいぶんいらっしゃるようで・・・。

写真屋さんや、貸衣装屋さんが随分と前倒しで七五三の宣伝やキャンペーンを張られる影響なんでしょうが・・・。

伊太祁曽神社では、七五三詣の祈願をされたお子様には、直会の御神酒は自家製の甘酒で行っています。
麹から作成したアルコール分の一切無い甘酒ですので、お子様にも安心して飲んでいただけます。

それから、直会で盃を口にしている様子と、家族揃っての集合写真の2枚を撮影させていただいています。
撮影した写真は、お正月に割拝殿に掲示して、初詣参拝の皆さまに見ていただき、写っている方にはプリント写真をお渡しさせていただいています。
子は地域の宝と申します。その地域の宝の晴れ姿を地域で共有して祝おうと言うことです。

尚、伊太祁曽神社での七五三詣は基本的に毎回1~2組ずつでご案内させていただいております。
完全予約制ではありませんが、空いている時間を事前に確認することをお薦めいたします。
お問い合わせは電話で結構です。(メール等WEBでは対応しておりません。)


七五三参拝のマナーについて過去記事で纏めておりますので、ご参照ください。
http://itakiso.blog.shinobi.jp/Entry/784/

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七五三詣り 最近の傾向と知っておきたいマナー

11月15日の七五三詣りまであと1ヶ月近くとなり、問い合わせと参拝申込みが来るようになりました。
中には、子供に晴れ着を着せて七五三詣りにお越しになられた方もいらっしゃいます。

伊太祁曽神社では毎年10月の最終土日から11月末までの期間、七五三詣りの準備を整えてお待ちしております。そのため、それ以前にお参りに来られた方には一部の授与品(千歳飴など)がありません。参拝前にはその旨ご理解頂き、御祈願をさせていただいています。

ところで、年々七五三詣りに来られる方が早くなっているように感じていますが、これには理由があるようです。
写真館や貸衣装屋では、早めに衣装を借りて撮影すると割引になると言う、いわゆる 「早割り」 のサービスが行われていることが大きく影響しているように思います。
また、小さいお子様を持つ親御さんが、そもそも七五三の祝い日をご存じないと言うことも、この状況に拍車を掛けているようです。10月初旬の参拝を希望されて電話してこられた方に、「本来は11月15日が祝い日ですよ」 というと、半分以上の方から 「そうなんですか?」 といった返答がされます。

一部の神社でも、10月早々から参拝を行っているところもあるようですが、七五三詣りの本来の日は11月15日であるということは、ちゃんと伝えて欲しいものです。
ハッピーマンデーと称する政策で、祝祭日が動かされてしまうことに異を唱えるのであれば、やはりこういった行事毎についてもあまり本来の日取りから大きく外れた形を取らないようにしていただきたいものです。

とはいえ、現代社会では何かとそれぞれに都合があり祝い日に行事が行えないこともあるのは事実。
また、お子さんのハレの日ですので、出来れば家族でお祝いをしてあげて下さい。
この辺りを汲み取った折衷案として、伊太祁曽神社では毎年10月最終土日から11月末日の期間を七五三詣りの準備を整えてお待ちしています。

参拝日以外にも、最近の誤った傾向や、知っておくとよいマナーがありますので、少し記しておきます。

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もう、七五三詣り!?

子供が、3歳、5歳、7歳になると、七五三のお祝いをし、神社にお参りします。

3歳男女児、5歳男児、7歳女児のお参りが一般的ですが、地域によっては若干異なる場合もあるようです。

七五三詣りは、11月15日が 式日 とされていますが、近年では親御さんの仕事や、子供さん自身の学校・幼稚園等の都合で、近辺の土曜日・日曜日の参拝が多くなっています。

七五三詣りの一番の主旨は、子供のこれまでの無事な成長を家族みんなで感謝し、これからも神様にお守りいただく ということですから、お母さんとお子さんでしかお参りできない平日よりは、家族揃って、できればおじいちゃん、おばあちゃんも揃ってお参りできる、土曜日・日曜日になってしまうのは、ある程度は仕方がないことかなと思っています。

しかし、最近では、夏ごろに 七五三詣り という方がいますね。
写真館の影響なのでしょうが・・・。
 

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七五三

今日は七五三詣の式日です。
七五三詣は子供のこれまでの無事な成育を神様に感謝し、またこれからもお守りいただくよう祈願をするものです。

年齢ごとにお祝いの意味が異なるのですが、ご存知でしたか?

3歳(男女児) 「髪置き(かみおき)」
  病気などから守るために剃っていた頭髪を伸ばし始める儀式。
5歳(男児) 「袴着(はかまぎ)」
  初めて袴を穿く儀式。
7歳(女児) 「帯解き(おびとき)」
  着物の付け帯を外して帯で着物を着始める儀式。

子供の成長に合わせて、これらの節目に神社に参拝して感謝し、更にお守りいただける様に祈願するのが七五三です。
最近は、子供に晴れ着を着せて写真を撮るのが主目的になってしまっている親御さんも見られますが、やはり子供の無事な成長を感謝する気持ちが大切ですね。
家族揃ってお参りして、皆で手を合わせる。こういうことをきちっとしているご家庭のお子さんは、やはりきちっと育ってゆく、そんな気がします。

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命名(なつけ)

子供が生まれると、名前をつけなくてはなりません。
昔は、頻繁に改名などが行われていましたが、現代は原則生まれてから名前を変えることはありません。
生まれてから死ぬまで、一生付き合ってゆかなくてはなりませんから、親御さんは我が子に少しでも良い名前を付けようとするのは、親心というものですね。

日本では戸籍法によって、生後14日以内(国外で出生した場合は3ヶ月以内)に届けを出さなくてはいけません。
しかし、日本では古来 「お七夜」 といって、生後7日目の夜に名前を付けてきました。

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初午(はつうま)と厄除け

伊太祁曽神社の神様、五十猛命は 『古事記』 には 「大屋毘古神」 という名前で登場します。
この神様は、有名な 「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」 のお話の続きに登場し、大国主神の命を救ったことから、いのち神、厄難除けの神という信仰があるのは、何度も記してきた通りです。

そのため、厄除け祈願の参拝者も多いのですが、最近よく
「厄除けは初午(はつうま)に行うと聞いたのですが・・・」
という問い合わせがあります。

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平成21年の厄年

厄年という風習があります。
数え年で 42歳の男性、33歳の女性 が よく知られています。
(数え年についてはこちらを参照)

厄年とは、体調の変化や、災厄の重なる年回りといわれています。
近年では、医科学的にも、男性の免疫力の低下や、女性のホルモン分泌量の変化が原因で体調不良を起こしやすいという、統計的結果も多いそうです。

平成21年の厄年は次のようになります。

  男性 女性
厄年 昭和60年生まれ
(数え25歳)
平成3年生まれ
(数え19歳)
前厄 昭和44年生まれ
(数え41歳)
昭和53年生まれ
(数え32歳)
大厄 昭和43年生まれ
(数え42歳)
昭和52年生まれ
(数え33歳)
後厄 昭和42年生まれ
(数え43歳)
昭和51年生まれ
(数え34歳)
厄年 昭和24年生まれ
(数え61歳)
昭和48年生まれ
(数え37歳)
*この表以外にも地域によって厄年のある地方もあります。
 
厄祓いはどのようにすればよいのでしょうか?

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七五三詣

9月に入り、七五三詣の問い合わせが掛かってくるようになりました。
七五三の行事は11月15日というのが昔からの慣わしです。

例年、お参りの問い合わせは10月に入ってからなので 「少し早いな・・・」 と思っていたのですが・・・。

新聞には写真屋スタジオ各社が 「七五三写真の前撮り」 の広告を出していました。
そういえば去年も9月に入って広告を見た記憶が・・・。
昨年の七五三記事はこちら

今年の6月にも 「七五三写真撮影」 のCMが流れていたとこのブログで書きましたが、だんだん物事の本質が失われているような・・・。
今年6月の七五三CM記事はこちら

それでは、七五三は何故11月15日に祝うのでしょう。

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もう七五三??

テレビのCMでびっくりしました!

もう七五三の写真撮影のCMをやっているのですね!!

まだ6月になったばかり・・・。七五三のお祝いは11月なんですが・・・。

ただ単に半年近く早い前撮りを促すCMかと思ったのですが、違うようです。

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厄年

男性42歳、女性33歳

一般に良く知られる厄年ですが、結構思い違いや、誤解もあるようです。

・厄年は何歳?
・厄年ってよくないの?
・厄除けの祈願はいつでもよいの?
・前厄・本厄・後厄ってどうするの?
・祈願していただいたお札やお守りはどうすればよいの?

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結婚式

今日は神前結婚式がありました。

お天気も良く、気候の良い中での挙式となりました。
新緑に新婦の白無垢が映え、とても爽やかな雰囲気で、さぞかし写真映えしたことと思います。

結婚式には親族の皆さんが参列されますが、ご友人も多く来られ、挙式の様子を写真に撮ったり、式後に一緒に記念写真を撮ったりしていました。

伊太祁曽神社での神前結婚式については、こちらをご覧下さい。
当神社では結婚式は1日1組のみとさせていただいています。
広い境内でゆったりと式を挙げていただくことが出来ます。

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