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木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。

木の国神話の社 禰宜日誌

   
カテゴリー「神社祭典・行事」の記事一覧

氣神祭・氣神講々社祭

12月12日は 摂社である 氣生神社の例祭です。
併せて、氣生神社を崇敬する人たちの集まりである 氣神講の講社祭を執り行っています。

今年も午前10時からの祭典に、全国各地から80名程の崇敬者が参列されました。
祭典に続いて行われる神賑行事では、伊太祁曽神社の大きなお祭りにいつも伶人奉仕をしてくださる日天楽舎の皆さんによる雅楽の演奏が行われました。
 
祭典では祭場の都合で三管(篳篥・龍笛・鳳笙)の演奏ですが、今回の奉納演奏では三管三鼓(楽太鼓・鞨鼓・鉦鼓)での演奏を奉納されました。
祭典後は常盤殿で直会。
寒い中での祭典でしたが、敬神婦人あじさいの会による暖かいみそ汁の振る舞いもあり、みなさん一様に喜んで帰られました。

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和太鼓てきゃら ライブ演奏会

和歌山出身の夫婦プロ和太鼓奏者 てきゃら さんは時々このブログでも紹介していますが、今年も秋季例大祭神幸祭には和歌山へ帰ってきて行列とともに太鼓を叩きながら参加してくれます。
勿論、発與式(はつよしき:お神輿の出発に際してのお祓い)にはいつも通り太鼓の演奏もしていただけることになっています。発與式での和太鼓演奏もすっかり定着しましたね。

さて、その てきゃら のミニライブを今年も、伊太祁曽神社常盤殿で行います。
10月26日午後2時開演。入場料は1500円(中学生以下600円)です。
 
昨年のライブでは、写真のように会場の皆さんにも和太鼓を叩いてもらい、一緒に演奏する場面もありました。とても楽しいライブですので、是非お越しください。
尚、チケットはすべて当日売りになります。

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例祭と子供みこし

昨日10月15日は伊太祁曽神社の例祭日でした。

午前10時からの祭典には氏子総代を始め、氏子崇敬者の方が参列しました。
この日は、昔から有田市千田に鎮座する須佐神社の総代2名も参列するしきたりになっています。
江戸時代の伊太祁曽神社年中行事にも伊太祁曽神社の祭に須佐神社から神人がやってくるとの記載があります。
現在は、10月14日の須佐神社例祭に伊太祁曽神社から氏子総代が、翌15日の伊太祁曽神社例祭に須佐神社から氏子総代2名が、それぞれ代参としてお参りすることになっています。

昨日は、祭典開始時刻が近づくと雨が降り出しました。
当社のお祭りで雨が降ることは珍しくありませんが、大抵「清めの雨」とも言える雨で、遅くても祭典直前にはあがってしまうのですが、今回は祭典間際になって降り始めました。
記憶を遡ってみると、祭典時に雨が降るときは毎回何かが大きく改まった時でした。
祭典次第を整えて規模を大きくした最初の年とか・・・。
今年は出雲と伊勢の御遷宮の年でした。そういったことだったのでしょうか・・・。よくわかりませんが・・・。

本来は10時からの例祭に引き続いて神輿渡御となるのですが、現代では週末でないと担ぎ手が集まらないとの理由から渡御祭は例祭後の最初の日曜日に斎行しています。今年は20日です。
その代わりという訳ではありませんが、15日には子供みこしがでます。
氏子地区内に2つ小学校がありますが、両校の6年生が担ぐことになっているようです。
学校としては地域学習の一環として取り組んでくれており、そのため日曜日よりは平日の方が都合がよいとのことで、本来神輿が出る日である10月15日に行っています。


今年は、1校が学校行事と重なるということで、1校のみとなりました。
しかも生憎の雨でしたので、予定の一の鳥居まで行かず、拝殿前を数往復するだけになりましたが、子供たちは元気に神輿を担いでくれました。


子供みこしの後、参列者は奥宮に移動して祭典を行います。
奥宮は本社の北約3kmの位置にあり、ここまで神輿が渡御して祭礼を行うのです。
20日の渡御祭でも勿論祭典を行いますが、本来は15日に行われるべきものですので、氏子総代参列の下、奥宮での祭儀も滞りなく執り行いました。
上の写真は奥宮の社殿ですが、渡御祭では神輿や行列の威儀物がこの前に並びとても賑やかな祭儀となります。

奥宮での祭礼の後、本社に戻り直会を執り行いました。


20日の渡御祭(神幸祭)では、上の写真の 本神輿3基が出ます。
正午の出発、還御は夕方4時過ぎの予定です。

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三遊亭栄楽 噺の会

笑点でお馴染みだった、5代目三遊亭円楽師匠の弟子、三遊亭栄楽師匠の落語会が11月13日に行われます。

三遊亭栄楽噺の会が伊太祁曽神社で行われるのは今回で4回目。昨年11月17日に予定されていた会がようやく開催となります。

三遊亭栄楽師匠は、福岡県の出身。
昭和59年に皇學館大學を卒業し神職の資格を得た後、5代目三遊亭円楽師匠に弟子入りします。
平成3年10月には真打に昇進し、各地で寄席を開いてきました。

平成21年には江戸時代の装束に身を包み、徒歩で東京から伊勢へと参宮をし、街道筋で落語会を企画するというお伊勢参り落語会を実施。以後毎年恒例となり、今年で5回目。

11月13日には伊太祁曽神社で落語会を開催することとなった。

当日の番組(演目は当日のお楽しみ)

一、落とし噺
(中入り)
一、人情噺し
一、お伊勢さんと伝統文化

尚、木戸銭として1,000円が必要です。

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観月会


今年も「中秋の名月」に観月会を行います。
今年は9月19日(木)が中秋の名月となります。開始は19:00。
 神社で「観月会」なんて言うと、なんか身構えてしまう人が多いようですが、要は単なるお月見です。
特別に神事や行事を行うわけでなく、皆で月の見える場所にススキを飾りお団子などをお供えして、月見の宴を行うだけです。
お気軽にご参加ください。

尚、ちょっとした食べ物と飲み物を準備しますので、事前連絡をお願いいたします。(要:参加費1,000円)

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真珠で遊ぼう


 
淡水真珠とビーズを用いて、自分だけのオリジナルアクセサリーを作りませんか。
真珠には魔除け・厄除けの力があるとも言われています。

今回は特別に伊勢パールセンターの社長が出向いて制作指導をしてくれます。
定員20名、先着順に受け付けます。参加を希望される方は、社務所までお申し込みください。

開催日が 涼しい秋に変更になりました。詳しい日程が決まり次第またご案内いたします。

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蛭子神社例祭

蛭子神社例祭
 
5月1日に、末社「蛭子神社」の例祭を執り行いました。 蛭子神社には、蛭子大神と明治合祀令によって伊太祁曽神社に合祀された東西山東各字の神社のうちの22社が合祀されています。 祭典には氏子数名が参列しました。

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親子木工教室

今年も、5月4日のみどりの日に。親子木工教室を開講いたします。今年で6回目になります。


今回は、参加の皆さんにコマづくりを楽しんでいただきます。
使うコマは、アトリエ倭さん(埼玉県ふじみ野市:http://a-yamato.main.jp/happa.htm)の「はっぱ」という名前の作品。
アトリエ倭さんの作品は、おもちゃ電車内の陳列棚にも飾られています。
コマづくりの指導は、Jクオリアさん(兵庫県芦屋市:http://www.j-qualia.jp/)が行ってくれます。
作業は、やすりでコマの角をとり、色鉛筆で着色するというもの。小学校低学年でも十分に楽しんでもらえます。

参加には事前申し込みが必要です。参加費は1,000円(コマ2つ材料代として)
親子の触れ合いも楽しんでいただくのが目的ですので、必ず親子などでお申し込みください。(お子様だけでの参加はお断りいたします。

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天駆ける午(馬)です

チェンソーカービング

今年の木祭りでも、恒例となりました 世界チャンピオン城所啓二氏 によるチェンソーカービング実演奉納が行われました。
明年は午年ですので、午が彫刻されるわけですが、予定の1時間より少し早く完成しました。

出来上がった午はこちら。

チェンソーカービング

疾走する馬のようです。きっと天上を駆けているのだと思います。

しばらくの期間、拝殿前のお賽銭箱の横で展示しています。お参りの際に、じっくりとご覧ください。

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紀元祭講演会

紀元祭講演会

2月11日は紀元祭でした。初代神武天皇が即位されたのがこの日とされ、日本の建国の日ととされています。
毎年紀元祭に引き続き講演会を開いていますが、今年は 「大切なことを学ぶ会」 さんとの共催となりました。

講師には 防衛大学校名誉教授の 佐瀬昌盛氏 をお招きし、「日本の領土・国境問題について」 と題して御講演いただきました。
昨今、近隣諸国が竹島や尖閣諸島の領有権を主張し、時には領海侵犯をも辞さない行動に出ていることから、一般にも非常に関心の高い内容だったかと思います。

大切なことを学ぶ会の皆さんも紀元祭に参列され、約60名が参列する中、日本の建国を祝い、祭祀を執り行いました。
祭典では、恒例の紀元節の歌を参列者皆で奉唱し、直会、講演会へと移りました。

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2月 (如月:きさらぎ)

今月の祭礼は以下の通りです。
1日 午前9時 月次祭
11日 午前10時 紀元祭
15日 午前9時 月次祭
19日 午前11時 祈年祭

今月の行事は以下の通りです。
20日 午前9時~ 境内清掃 (昼過ぎ迄。作業時間は随意)

今月の戌の日は1日、13日、25日です。
今月の大安は4日、14日、20日、26日です。
ご祈祷と六曜(大安や仏滅)との関係についてはこちらを参照してください。

3日 節分
4日 立春
9日 初午
18日 雨水


【のぼり奉納受付中】
一の鳥居よりの参道に「伊太祁曽神社」、五十猛命の父神を祀る祇園神社への参道に「祇園神社」、いのちの水が涌く御井社への参道に「御井社」 ののぼりを掲揚します。
のぼりには奉納者のお名前を記し、1年間(平成25年年末まで)掲揚いたします。
詳しくは社務所までお問い合わせ下さい。(073-478-0006)

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紀元祭講演会

2月11日は建国記念の日です。
いわゆる 「ハッピーマンデー法」 により祝祭日の意義がないがしろにされつつある風潮の中、2月11日がなぜ建国記念日になっているか知らない人も増えてきているのではないでしょうか。
この日を建国記念の日にするにあたって、我々の先人はずいぶん苦労を重ねられたようですが、その話は別の機会にします。

さて、伊太祁曽神社では毎年建国記念の日に 紀元祭 という祭典を執り行い、日本の建国をお祝いします。
全国各地の神社でも、紀元節祭、建国記念日祭などと名称が異なっても、多くの神社で祭典が執り行われます。
今を遡ること2673年、この日に初代神武天皇が即位された日とされ、これが日本の国のはじまりと位置付けられているからです。

伊太祁曽神社では毎年紀元祭に引き続き講演会を行っています。
2月11日に行われる講演会というのは大抵日本の建国にちなむものが多いのですが、それでは毎年内容が似通ってしまうため特に内容に範囲を設けず幅広く講演会を企画してきました。

 ・平成24年 「脳の話 ~脳卒中と認知症について~」
 ・平成23年 「山東地区の活性化について」
 ・平成22年 「貴志川線の未来と沿線の街づくり」
 ・平成21年 「裁判員制度について」

こんな感じで、氏子地域の方を中心に興味・関心が高そうな内容の講演会を行ってきました。


今回は、紀元祭、建国記念の日にふさわしい演題の講演会を予定しています。
「日本の領土・国境問題について」 と題して、防衛大学校名誉教授の佐瀬昌盛氏に御講演いただきます。
近年、竹島や尖閣諸島をめぐって韓国やシナが領有権を主張し、強硬策に出てくるなど領土問題についての関心が高くなってきています。また古くからある北方領土問題も未解決です。
これらの諸問題についての詳しいお話を聞くことができると思います。
聴講を希望される方は、紀元祭に引き続いての行事となりますので、祭典前 午前9時50分頃までに神社にお越しください。尚、講演会は概ね12時30分頃終了の予定です。

(今回の講演会は 「大切なことを学ぶ会」 との共催になっています。)

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裸詣り

昨日は、裸詣りが行われました。

裸詣り


裸詣りは、戦前まであった風習で、紀の川筋の人たちが成人儀礼として、日の出前に上半身裸に腰に注連縄をまいて、峠を越えて走ってお参りすることを呼んでいたそうです。

戦後、途絶えていた裸詣りは、形を変えジョギングブームとともに復活しましたが、やがてそれも廃れてしまいました。

現在でも、昔ながらに早朝に裸詣りをされているのは、齢90に手が届こうという古老ただ1人になっています。

しかし、裸詣りが行われた1月15日に近い週末に、地元の少年野球チームの子供たちが、裸詣りを続けてくれています。
今年は1月14日の成人の日に予定していましたが、悪天候のため順延され、昨日20日に実施されたのです。

折しも 二十四節気の 大寒 と重なり、全国各地で寒稽古などが行われる日となったため、それと思い違いをされた方もいらっしゃったようですが、この裸詣りは 大寒 の行事ではありません。

腰に巻いてきた注連縄は、神社に到着してお祓いを受けて参拝の後、拝殿前の杉の木に巻いて帰ります。
こうすることで、1年間無病息災であると伝えられるのです。

今年は特に寒い中、元気に走ってくれました。

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出雲大社「平成の大遷宮」と神話の里 奥出雲 の旅

出雲大社と奥出雲の旅

平成25年は伊勢の神宮が20年に1度の式年遷宮が行われ、出雲大社が60年に1度のお屋根の葺き替えが行われる年です。
出雲大社は5月に、伊勢の神宮は10月に遷宮が行われ、神様が新しくなった御社殿に引っ越しをされます。

既に伊勢の御遷宮を前に行われるお白石持ち行事については参加者の募集を行い、定員となり締め切りました。
出雲大社については5月20~21日の1泊2日の日程で、参拝旅行を計画しています。
募集定員は120名。出発は和歌山発と、大阪発の2コースを予定しています。

初日は出雲大社に参拝し、玉造温泉に宿泊。
翌日は玉造温泉に鎮座する伊賀武神社を参拝し、奥出雲を巡って帰ってきます。
伊賀武神社の御祭神は伊太祁曽神社と同じく五十猛命。
そして奥出雲は、韓国から大八洲国にスサノオ命と五十猛命がやってきた時に最初に到着したとされる地でもあります。

この機会に是非、ご参加、ご参拝ください。
(詳しい案内および申込み用紙につきましては社務所までお問い合わせください。)

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裸詣り参加者募集

早いもので12月になりました。

毎年1月15日に伊太祁曽神社では 「卯杖祭」 という祭典が執り行われます。
これは、平安時代の儀式書などにも見える 「卯杖」 の行事を行う神事で、魔除け・厄除けの儀式です。

平成25年山東裸詣りこの 卯杖祭 の日に、戦前までは 裸詣り という習慣がありました。
1月15日の夜明けに、紀の川筋の男性が下帯姿で矢田峠を越えて参拝するという成人通過儀礼だったようです。

裸詣りの風習は、その後も昭和のジョギングブームに乗って復活したこともありましたが、やがて廃れてしまったようです。
現在では、米寿を迎えた氏子の古老が唯1人、1月15日早朝に上半身裸で参拝され、受け継がれています。

昨年より、地元 「山東地区」 を活性化させようと活動する 「山東まちづくり会」 が、この伝統ある 裸詣り の参加者を募集して実施をしてくれました。
コースは、少し変わって、四季の郷公園を出発し、足の神様として知られる足守神社(あしがみじんじゃ)を参拝し、伊太祁曽神社に到着するという約4.1kmの道程。
勿論、昔の風習にのっとり、上半身裸に、腰に注連縄を巻いたスタイルで走りました。
実施日は、もともと成人儀礼であったことにちなみ、1月15日ではなく 「成人の日」 に行われました。

明年も1月14日の成人の日に、伝統ある裸詣りの参加者を募集することなり、現在申込みを受け付けています。
先着50名の参加となります。今回は、新成人の参加者のうち、申込み先着3名は無料参加となるようです。

詳しくは、山東まちづくり会のサイトをご覧下さい。
http://sandomachikai.ikora.tv/e841900.html
 

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4月1日 月次祭

4月2日 木祭り

4月15日 月次祭(奥宮)

4月29日 昭和祭

行事等案内

4月20日
境内清掃作業
朝8:30に朝拝を行い
お掃除を行います。
ご都合の許す範囲でご参加下さい。
途中からの参加も大歓迎です。

4月22日
琵琶演奏演会

4月6,13,20,27日
真愛整体ヨガ教室
10:30より毎週木曜日(第5木曜日はお休み)に常盤殿で行っています。
回数券制なのでお気軽に
ご参加いただけると思います。

5月4日(祝)
第10回親子木工教室

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