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木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。

木の国神話の社 禰宜日誌

   
カテゴリー「神社祭典・行事」の記事一覧

裸詣り

昨日は、裸詣りが行われました。

裸詣り


裸詣りは、戦前まであった風習で、紀の川筋の人たちが成人儀礼として、日の出前に上半身裸に腰に注連縄をまいて、峠を越えて走ってお参りすることを呼んでいたそうです。

戦後、途絶えていた裸詣りは、形を変えジョギングブームとともに復活しましたが、やがてそれも廃れてしまいました。

現在でも、昔ながらに早朝に裸詣りをされているのは、齢90に手が届こうという古老ただ1人になっています。

しかし、裸詣りが行われた1月15日に近い週末に、地元の少年野球チームの子供たちが、裸詣りを続けてくれています。
今年は1月14日の成人の日に予定していましたが、悪天候のため順延され、昨日20日に実施されたのです。

折しも 二十四節気の 大寒 と重なり、全国各地で寒稽古などが行われる日となったため、それと思い違いをされた方もいらっしゃったようですが、この裸詣りは 大寒 の行事ではありません。

腰に巻いてきた注連縄は、神社に到着してお祓いを受けて参拝の後、拝殿前の杉の木に巻いて帰ります。
こうすることで、1年間無病息災であると伝えられるのです。

今年は特に寒い中、元気に走ってくれました。

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出雲大社「平成の大遷宮」と神話の里 奥出雲 の旅

出雲大社と奥出雲の旅

平成25年は伊勢の神宮が20年に1度の式年遷宮が行われ、出雲大社が60年に1度のお屋根の葺き替えが行われる年です。
出雲大社は5月に、伊勢の神宮は10月に遷宮が行われ、神様が新しくなった御社殿に引っ越しをされます。

既に伊勢の御遷宮を前に行われるお白石持ち行事については参加者の募集を行い、定員となり締め切りました。
出雲大社については5月20~21日の1泊2日の日程で、参拝旅行を計画しています。
募集定員は120名。出発は和歌山発と、大阪発の2コースを予定しています。

初日は出雲大社に参拝し、玉造温泉に宿泊。
翌日は玉造温泉に鎮座する伊賀武神社を参拝し、奥出雲を巡って帰ってきます。
伊賀武神社の御祭神は伊太祁曽神社と同じく五十猛命。
そして奥出雲は、韓国から大八洲国にスサノオ命と五十猛命がやってきた時に最初に到着したとされる地でもあります。

この機会に是非、ご参加、ご参拝ください。
(詳しい案内および申込み用紙につきましては社務所までお問い合わせください。)

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裸詣り参加者募集

早いもので12月になりました。

毎年1月15日に伊太祁曽神社では 「卯杖祭」 という祭典が執り行われます。
これは、平安時代の儀式書などにも見える 「卯杖」 の行事を行う神事で、魔除け・厄除けの儀式です。

平成25年山東裸詣りこの 卯杖祭 の日に、戦前までは 裸詣り という習慣がありました。
1月15日の夜明けに、紀の川筋の男性が下帯姿で矢田峠を越えて参拝するという成人通過儀礼だったようです。

裸詣りの風習は、その後も昭和のジョギングブームに乗って復活したこともありましたが、やがて廃れてしまったようです。
現在では、米寿を迎えた氏子の古老が唯1人、1月15日早朝に上半身裸で参拝され、受け継がれています。

昨年より、地元 「山東地区」 を活性化させようと活動する 「山東まちづくり会」 が、この伝統ある 裸詣り の参加者を募集して実施をしてくれました。
コースは、少し変わって、四季の郷公園を出発し、足の神様として知られる足守神社(あしがみじんじゃ)を参拝し、伊太祁曽神社に到着するという約4.1kmの道程。
勿論、昔の風習にのっとり、上半身裸に、腰に注連縄を巻いたスタイルで走りました。
実施日は、もともと成人儀礼であったことにちなみ、1月15日ではなく 「成人の日」 に行われました。

明年も1月14日の成人の日に、伝統ある裸詣りの参加者を募集することなり、現在申込みを受け付けています。
先着50名の参加となります。今回は、新成人の参加者のうち、申込み先着3名は無料参加となるようです。

詳しくは、山東まちづくり会のサイトをご覧下さい。
http://sandomachikai.ikora.tv/e841900.html
 

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神幸祭

10月21日に斎行した 神幸祭 の様子をアップします。

1番神輿
奥宮目前の1番神輿

3番神輿
最後の難所に挑む3番神輿

四季の郷公園
帰路は四季の郷公園を経由
ご当地ゆるきゃら たけのこまん がお出迎え!

子供みこし
小学校5~6年生は子供みこし
子供みこしが奥宮まで巡行するのは今回が初めて

華車
小さい子供は 華車 を曳きます
往復6kmを頑張って曳きました

獅子頭
行列に先立って 黒と赤の獅子頭が行きます

猿田彦役
行列の先頭を行くのは 猿田彦役
明年本厄となる氏子男子から選ばれます

行列
もうすぐ本社に到着!
あと一息です!!

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第4回 三遊亭栄楽 噺の会


ご本人都合で中止になりました。
明年、改めて開催する予定になっています。

 
故 5代目三遊亭円楽師匠の弟子の三遊亭栄楽師匠の 「噺の会」 を11月17日午後7時から開催します。
栄楽師匠が伊太祁曽神社で高座を設けるのはこれで4回目になります。
関西でも大阪天満に常寄席ができ、落語がいつでも楽しめるようになりましたが、基本的には上方落語です。
栄楽師匠は江戸落語になりますので、また違った雰囲気で楽しんでもらうことが出来ます。
是非、お越し下さい。

第4回 三遊亭栄楽 噺の会
木戸銭 前売り 1,200円 / 当日 1,500円

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子供みこし

今日、10月15日は例祭でした。
例祭では、神輿渡御が行われるのですが、近年は担ぎ手が集まり難いため、祭典は15日に行い、神幸行事については次の日曜日に行うことになっています。



で・す・が、子供みこしは15日に出るのです。
氏子地区には2つの小学校があるのですが、両校とも 地域学習 として児童に神輿担ぎを体験させたいということで、授業の一環として神輿を担ぎに来ます。
そのため、平日の方が良いということで、ほぼ毎年15日に子供みこしが出るのです。



今年は、1校の6年生が修学旅行と重なったということで、1校だけとなりましたが、子供たちは元気に神輿を担いでくれました。
21日には子供たちに負けない勢いで大人の神輿が出ます!

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神幸祭参加者募集です!

10月15日は伊太祁曽神社の例祭です。
15日には、各地区の代表である氏子総代をはじめ、古くからの伝統で有田市千田に鎮座する須佐神社の氏子総代も参列し、祭典を執り行います。

神輿渡御

神輿渡御は、例祭後の最初の日曜日という取り決めにより、今年は21日に斎行します。
伊太祁曽神社の神輿は江戸期に造られたという3基があり、1番・2番神輿は氏子が担ぎますが、現在3番神輿は崇敬者が担いでいます。
また、近年は女性や子供も参加できるようにと 華車 という山車もあわせてでます。
氏子の方は、各地区の氏子総代に、それ以外の方は神社に申し込むことで参加できます。

勿論、沿道で行列を観ていただくのは大歓迎!
10月21日正午に神社を出発し、3km北の奥宮(丹生神社)に行き、帰りは四季の郷公園を経由して神社に戻ります。

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てきゃら ふるさと和歌山ライブ

てきゃらライブ

10月13日(土)の てきゃら 和歌山ふるさとライブ の詳細です。
前売券はありません。
全て当日受付となりますが、満員の場合はご入場いただけない場合もありますので、事前のお申込みは受付いたします。

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てきゃらライブ

毎年、10月の神幸祭(神輿渡御)では、和太鼓を演奏して渡御行列を鼓舞してくれている、和歌山市出身で現在は群馬県で活躍されているプロの和太鼓奏者「てきゃら」が、10月13日(土)に伊太祁曽神社常盤殿で和太鼓のライブ演奏を行うことになりました。
子供たちにも楽しんでもらえる内容を検討中とか。
詳しいことは近日中にお知らせいたします。

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紀北キャンペーン

昨年実施した、紀北キャンペーン。
JR西日本、南海電鉄、和歌山電鐵共催のこの企画が、今年も実施されます。

今年は、9月20日~12月10日という2ヶ月余りになります。
ようやくポスターが出来上がってきたようです。

kihoku.jpg

近日中に、JR西日本、南海電鉄、和歌山電鐵の各駅などに掲出されると思います。

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茅輪祭 神賑行事 その6 たけのこ会 民謡・夏踊り

続いての奉納行事は、これも毎年恒例の たけのこ会 による 民謡・夏踊り。
たけのこ会は、地元の子供による会で、毎年浴衣を着た子供が民謡などを披露してくれています。

たけのこ会

この辺りから、奉納舞台は夏祭りらしくなって行きます。

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茅輪祭 神賑行事 その5 暗算王決定戦

紙芝居に続いて行われたのが 子供たちに大人気の 暗算王決定戦。
数年前までは フラッシュ暗算 という名前で行われていた行事です。

暗算王決定戦

地元の珠算教室 大河内珠算会 が行う暗算大会です。
舞台に大写しされた数字を暗算で計算して正解を競うというものですが、とにかく皆 計算が速い。
画面に映し出される数字は、パッ、パッ、パッ、パッ、と変わるのですが、みんなすぐに答えが出るのですね。(@@)

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茅輪祭 神賑行事 その3 紙芝居~日本のはじまり~

合気道奉納演武の次は、和歌山県女子神職会海南・海草支部による紙芝居~日本のはじまり~です。

和歌山県女子神職会というのは、名前の通り和歌山県下の女性神職の会で、その中の海南・海草支部の皆さんは、神話の紙芝居を作成していろいろなところで公演活動を行っています。
今年は特に古事記編纂1300年という節目の年ということもあって、公演回数も多いとか。

紙芝居

伊太祁曽神社での公演は今回初めてでしたが、合気道の演武者に子供が多かったこと、そしてこの次に行う 「暗算王決定戦」 が子供に大人気の行事ということもあり、とにかく沢山の子供があつまって熱心に紙芝居を見てくれたようです。
それ以上に、大人が結構真剣に見てくれたと、女子神職会の皆さんは喜んでおられました。
現在、女子神職会では4つのお話を紙芝居にしており、今後も順次作成しているとのことですから、来年も茅輪祭で公演してもらえるかも知れません。

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茅輪祭 神賑行事 その2 武産館道場奉納演武

31日は、前日の奉納カラオケ大会と打って変わって、さまざまな奉納行事が行われました。
今年は、それぞれ順に紹介したいと思います。

まずは、合気道武産館道場(たけむすかんどうじょう)による奉納演武。
合気道の創始者、植芝盛平氏は和歌山県西牟婁郡(現:田辺市)の出身ですから、ある意味和歌山発祥とも言えます。

奉納演武

武産館道場による奉納演武は今年で4回目となります。
子供を中心に、合気道の 「小よく大を制す」 を表した演舞を見せてくれました。

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茅輪祭 本殿祭・打ち水大作戦

一夜明けて、7月31日は茅輪祭の本祭りです。
午前11時より、本殿祭を執り行いました。
参列は、氏子総代やあじさいの会(敬神婦人会)の皆さんで、一般の方はほとんどいませんが、大切な祭祀です。

本殿祭を終えると、茅輪祭に関わる神事は全て終わりになりますが、まだ神社の行事として 打ち水大作戦が残っています。
打ち水大作戦は、地球温暖化が叫ばれるようになって、日本の伝統的な打ち水を見直そうと始まった、全国的な運動です。
全国一斉打ち水などを行い、「地球の温度を2℃下げよう」 を合言葉に活動が展開しています。
和歌山県では平成19年にJR和歌山駅前を始め、伊太祁曽神社などを会場に 打ち水大作戦 が開始されました。

残念ながら 5年が経過した今、和歌山県内で継続的に 打ち水大作戦を実施しているのは 伊太祁曽神社だけになってしまいましたが・・・。

打ち水は、朝や夕方の少し涼しい時間に行うものという認識がありますが、打ち水大作戦では一番暑い時間に水を撒いて地表温度を下げて、エアコンの設定温度を上げるなどしようと、打ち水の時刻を正午頃にしているようです。
伊太祁曽神社では、最初の年に別会場から流れてくる方を受け入れて実施するため、午後3時に設定した経緯があり、今もその名残で午後3時実施となっています。

さて、撒く水は 通常 2次水 と呼ばれるものを使います。
つまり、一度使用した水、用途を終えた水ということで、お風呂の残り湯やエアコンの排水などを使いましょうということです。
伊太祁曽神社の打ち水大作戦では、御井社の井戸水を用いることにしています。
この水は、昔から 「いのちの水」 とも伝えられる霊水であり、清めの水でもあります。


打ち水大作戦

時刻になりますと、皆で一斉打ち水をします。
丁度、この時間に居合わせた参拝者の方も巻き込んで・・・。(笑
最初は結構遠慮がちに(というか明らかに引いていた)参拝者も、途中から楽しくなってバシャバシャと水撒きをするのが毎年の常(笑

今年は、自宅から2次水持参の参加者が来てくれたことが何よりも嬉しかった!

お水を撒いたあとは、地表温度が下がったか測定して終了・・・、なのですが・・・。
温度計で測定するまでもなく、明らかに涼しくなっているので、最近は測定を省略。
でも、水が蒸発して気化熱で地表温度や気温が下がっているのを視覚的に実感するため、シャボン玉を飛ばすことにしています。

シャボン玉

予め準備しておいたシャボン玉セットを配るのですが、大抵 大人は気恥ずかしそうに受け取ります。
シャボン玉飛ばしも最初はいまひとつな感じで行うのですが、だんだん童心にかえって楽しみます。

ともかく、シャボン玉が天高く舞い上がれば、上昇気流発生ということで、打ち水大作戦は大成功ということです。
今年も、勿論 大成功 でした!!

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9月1日 月次祭

9月15日 月次祭(奥宮)

9月23日 秋季皇霊祭遥拝式


10月1日 月次祭

10月1日 御井社祭

10月15日 例祭・神幸祭

10月17日 神宮神嘗祭遥拝式

行事等案内

10月20日
境内清掃作業
朝8:30に朝拝を行い
お掃除を行います。
ご都合の許す範囲でご参加下さい。
途中からの参加も大歓迎です。
10月4日
観月会
いわゆる「お月見」です。
常盤殿で行います。参加費1,000円。
飲食物は各自の持ち寄りです。
参加希望者は予めご連絡下さい。

10月5,12,19,26日
真愛整体ヨガ教室
10:30より毎週木曜日(第5木曜日はお休み)に常盤殿で行っています。
回数券制なのでお気軽に
ご参加いただけると思います。

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