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木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。

木の国神話の社 禰宜日誌

   

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巳のめぐみ

明年、平成25年は 巳年 です。

巳=蛇 なわけです。蛇そのものについては嫌いな方も多いと思います。
しかし、不思議なことに、女性は蛇革のものは結構好んで所有されたりしますよね。

昔から 「蛇の抜け殻を財布に入れておくと金運に恵まれる」 などと言います。
特に、綺麗に頭から尻尾まで脱皮したものが良いとか。

チェンソーアートところで、毎年伊太祁曽神社の木祭りでは、龍神村に住む城所啓二さんが チェンソーカービング の実演奉納をして下さいます。彫刻するのは明年の干支ですので、今年は 巳 を彫刻されたわけです。
丸太からチェンソーで彫刻しますから、沢山のオガクズが出るわけですが、このオガクズはいわば丸太から脱皮して蛇が誕生した 「抜け殻」 !
という訳で、この抜け殻を 御神前にお供えして、金運守りとして頒布いたします。
巳のめぐみその名も 「巳のめぐみ」 。
お財布や、よく持ち歩くカバン、そしてお家の金庫などに入れておくと良いのではないでしょうか。

当然、今年のチェンソーカービングで出てきたオガクズしか使えませんので数に限りがあります。
(充分な数は奉製できていますが、このオガクズが無くなればそれ以上の奉製はできません。あしからず。)
1体300円でお頒ちしております。(授与品の郵送頒布は致しませんのでご了承下さい。)

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皇統は男系継承されてきたのが日本の歴史です!

政府が行っている女性宮家の賛否を問う意見公募では、男系派の意見が少数派になっており大変な危機に陥っているとのことです。
意見公募の締め切りは今日となっていますので、是非、日本が日本の形のまま次世代へと継承することを願う人たちは、反対の意思表明をしていただければと思います。
詳細は、以下に竹田恒泰氏のFaceBookページの内容を転載します。
よろしくお願いいたします。

竹田恒泰先生facebookより
...

【緊急・重要】
各位

本日未明、恐ろしい情報が財団に入ってきました。
政府が行っている『女性宮家』の賛否を問う意見公募で、
なんと、我が男系派が劣勢に立たされているというのです。
女性宮家賛成が2000件、反対が500件との情報もあります。

そして、この意見公募の締め切りは「本日」(12月10日)です

今からでも遅くはありません。
本日中に、少なくとも、あと2000件の反対意見を送付したく思いますので、
ぜひご協力をお願いいたします。

意見を送付する方法は3つあります。

1、 メールで送る(本日、12月10日23時59分59秒締め切り)
送付先 goiken.ronten@cas.go.jp

2、 葉書で送る(本日、12月10日消印有効)
送付先 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6ー1
   内閣官房 皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛
   切手は各自貼ってください

3、 ファックスで送る(本日、12月10日23時59分59秒必着)
送付先 内閣官房 皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛
     FAX 03-3581-9826

■必須事項を必ず書くようにしてください
 氏名
 職業
 住所
 連絡先電話番号またはメールアドレス

意見公募を提出する場合、必ずタイトルを記入するようにしてくだ
さい。
タイトル 「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた
論点整理に対する意見」

■意見を書くポイントは次の通りです
(そのまま写すと全員同じ文になってしまうので、自分の言葉で表現してください)
(なお、「理由」は参考までに表示します)
それぞれのポイントにつき、先ず賛成か反対かを明確に書き、その上で、理由を書いて下さい。
長文である必要はありません。
ポイントごとの賛否と、一言理由が付けられていれば十分です。

ポイント1 「女性宮家創設」には反対します
  理由 伝統に反するから
     歴史的に先例がないから
     女性宮家を創設しても天皇陛下の御公務軽減になならないから
     皇位を担えない宮家を創設しても意味が無いから
     旧皇族を活用する方法を先に検討すべきだから
     違和感があるから
     女系天皇への道を開くことになるから

ポイント2 「公務員案」にも反対します
  理由 皇族が公務員とは違和感があるから
     天皇も公務員であるかのような誤解を与えるから
     皇族と公務員は似ても似つかないから
     皇族を公務員とするなど不敬だから
     公務員でなくてもできることが多いから
     御公務が義務となってしまうとおかしいから

ポイント3 「尊称保持案」にも反対します
  理由 尊称を保持しなくても公的な役割は担えるから
     尊称保持者の子について混乱するから
     「元皇族」で十分だから
     違和感があるから

ポイント4 旧皇族を皇族に復帰する案には賛成します
  理由 旧皇族には歴代天皇の男系の男子がいるから活用すべき
     これぞ伝統に則った方法だから
     先人達の知恵に学ぶべきだから

皇室の存続のためには、女性宮家の可能性をここで摘んでおく必要があります。
ぜひ多くの方が、本日中に行動を起こして下さることを期待します

当然、転送歓迎です。

竹田研究財団 戦略室

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結婚式で新郎新婦がお世話になった両親や親族へのお礼に企画したこと

先日は、挙式後の移動に わかやま電鉄貴志川線の貸切電車 「寿号」 を利用できることを紹介しました。

神社での結婚式というと、昔ながらのしきたりがあって堅いものだと思っている方も多いのではないでしょうか?
勿論、挙式自体は儀式ですから決まりごともいろいろとありますが、式を執り納めた後はそうでもありません。

伊太祁曽神社で挙式をされた方の中には、お二人のアイディアでユニークなことをされた方もいらっしゃいます。
その1つが先に紹介した 寿号 です。勿論、これは神社とわかやま電鉄が企画として温めていたものですが、実現させるかどうかは新郎新婦お二人によるものです。

その他にも、新郎新婦お二人からの提案で行った企画がありますので紹介します。

新郎新婦による餅撒き1つは、以前にも紹介しましたが 餅撒き です。
和歌山県は全国的にも餅撒きが盛んな土地柄のようですが、結婚式でもしばしば餅撒きが行われます。
撒かれるお餅も、紅白セットにしたものだったり、赤・白それぞれだったり、少し大きなお持ちに「寿」と記したものだったりいろいろです。
また、お餅だけでなくお菓子なども一緒に撒かれることもあります。
餅撒き
お餅などは、両親や親族へのお礼と幸せのおすそ分けとして撒かれるのですが、中には親族だけでなく、その時居合わせた参拝者にも是非加わって欲しいという新郎新婦もいらっしゃいます。

お餅は挙式の間、本殿にお供えし、式を執り納めた際に神職が神前から戴いてきて、新郎に三方ごとお渡しします。新郎は三方にのったお餅を捧げ持って新婦と共に餅撒きの場所へ行き、皆さんにお餅を撒くのです。


鏡開き鏡開きを行った新郎新婦もいらっしゃいます。
鏡開きと言うと、一般的にはお酒の入った菰樽の蓋を木槌で叩いて開ける儀式ですが、このお二人が提案された鏡開きの樽の中身はプチギフト。

プチギフトを手渡し挙式後、参列の親族や、挙式の様子を見守りに来た友人を集めて 鏡開き を行い、中から出てきたプチギフトを、皆さんに1つずつ新郎新婦が手渡ししていました。

これも、二人の気持ちがこもったとても良い取組みだったと思います。


他にも、和歌山県南部にある田辺市の山中に桜の若木を植樹し、数年後にその桜材を用いて家具などをつくれる企画もあります。勿論、樹木が大きく育つまでには時間がかかりますので、植樹を行い、代わりに桜材を提供してもらうことも可能です。こういう取組みをしてくれる材木屋さんからご提案をいただいています。

こんな風に、伊太祁曽神社での神前結婚式では、新郎新婦お二人の気持ちを大切に、極力ご要望に沿ったお式の実現にもお手伝いさせてもらっています。
 

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婚礼列車「寿号」

新郎新婦とニタマ駅長先日の挙式では、わかやま電鉄との共同企画による 婚礼貸切列車 「寿号」 が運転されました。
既に、新聞記事を掲載していますが、当日の写真が届きましたので掲載しておきます。


「寿号」 プランは、伊太祁曽神社で結婚式を挙げ、その後の披露宴や家族親族による会食を和歌山駅周辺などで行う場合、伊太祈曽駅から和歌山駅までを、貴志川線の電車1両を貸切にして移動するというプランです。

新郎新婦とたま駅長代理この企画は、わかやま電鉄開業当初より当神社と練っていました。当神社で挙式をされたご夫婦数組が検討されたりはしましたが、いろいろな事情でこれまで日の目を見ることはありませんでした。
今回挙式をされたお二人は、伊太祁曽神社の結婚式案内に 寿号 が記されているのを見て、わかやま電鉄に問い合せたそうです。

当日は、伊太祈曽駅で ニタマ駅長(写真上) や たま駅長代理(写真右) も祝福に駆けつけてくれたみたいです。
ニタマ駅長は新郎に抱っこされて、貴重なスリーショットの撮影もあったようですね。

ブライダルトレイン今回の 寿号 は いちご電車 が担当しました。
電車には、「寿」 の文字を記したヘッドマークが掲げられました。
貴志川線の貸切列車は、2両のうちの1両を貸切にするものですが、両家親族と友人が乗車するには充分な広さです。

こういった形で式を挙げられると、親族や友人だけでなく、たまたま当日居合わせた見ず知らずの方も祝福してくれますし、またその時居合わせた方のほうもとても幸せな気持ちになれますね。
伊太祁曽神社での挙式をお考えの方。こんな素敵な結婚式はいかがでしょうか?
 

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裸詣り参加者募集

早いもので12月になりました。

毎年1月15日に伊太祁曽神社では 「卯杖祭」 という祭典が執り行われます。
これは、平安時代の儀式書などにも見える 「卯杖」 の行事を行う神事で、魔除け・厄除けの儀式です。

平成25年山東裸詣りこの 卯杖祭 の日に、戦前までは 裸詣り という習慣がありました。
1月15日の夜明けに、紀の川筋の男性が下帯姿で矢田峠を越えて参拝するという成人通過儀礼だったようです。

裸詣りの風習は、その後も昭和のジョギングブームに乗って復活したこともありましたが、やがて廃れてしまったようです。
現在では、米寿を迎えた氏子の古老が唯1人、1月15日早朝に上半身裸で参拝され、受け継がれています。

昨年より、地元 「山東地区」 を活性化させようと活動する 「山東まちづくり会」 が、この伝統ある 裸詣り の参加者を募集して実施をしてくれました。
コースは、少し変わって、四季の郷公園を出発し、足の神様として知られる足守神社(あしがみじんじゃ)を参拝し、伊太祁曽神社に到着するという約4.1kmの道程。
勿論、昔の風習にのっとり、上半身裸に、腰に注連縄を巻いたスタイルで走りました。
実施日は、もともと成人儀礼であったことにちなみ、1月15日ではなく 「成人の日」 に行われました。

明年も1月14日の成人の日に、伝統ある裸詣りの参加者を募集することなり、現在申込みを受け付けています。
先着50名の参加となります。今回は、新成人の参加者のうち、申込み先着3名は無料参加となるようです。

詳しくは、山東まちづくり会のサイトをご覧下さい。
http://sandomachikai.ikora.tv/e841900.html
 

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結婚式貸切列車「寿号」運転

先日、当神社で挙式されたお二人が、挙式後の披露宴開場への移動に、わかやま電鉄の 「いちご電車」 を貸し切りました。
当日 「寿号」 としてヘッドマークも付けられ、伊太祈曽駅では紋付袴姿のニタマ駅長も出迎えたそうです。

この企画は、わかやま電鉄開業当初より、当神社との話し合いで練られていた企画ですが、この6年間興味を持つカップルは数組ありましたが、今回初めて実現したものです。

新郎のご両親も伊太祁曽神社で挙式をされたそうで、親子2代の挙式がとても思い出深いものになったのではないでしょうか。

新郎新婦のご了解をいただいていますので、写真は後日アップさせていただきます。
とりあえず、こちらの新聞記事を記載しておきます。

38337073.jpg 和歌山電鉄のウエディング貸し切り列車「寿号」が24日、初運行した。結婚する2人の門出に、伊太祈曽駅のニタマ駅長も紋付きはかま姿で祝福。晴天の下、花婿と花嫁の笑顔が咲いた。
 門出を迎えたのは、紀の川市の林文規さん(32)と和歌山市の中田綾さん(33)。寿号プランは南海電鉄から経営を引き継いだ6年前に企画されたが、申し込みはなく社員も忘れていたという。2人が式の準備で訪れた伊太祈曽神社(祈原文ママ)(和歌山市)で偶然プランのチラシを見つけ、「いい思い出になれば」と申し込んだという。
 同神社で式を挙げた2人を、ピンク色の紋付はかまを着たニタマ駅長が駅前でお出迎え。親族や友人らと記念撮影を楽しんだ後、一同はいちご電車に「寿」のヘッドマークを付けた寿号に乗り込み、披露宴が行われる和歌山市内へ移動した。
 中田さんは「天気にも恵まれ、一生に一度の特別な日になりました。」 同電鉄によると、ニタマ駅長は「寿号で幸せのお手伝いができればいいニャー」。

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神幸祭

10月21日に斎行した 神幸祭 の様子をアップします。

1番神輿
奥宮目前の1番神輿

3番神輿
最後の難所に挑む3番神輿

四季の郷公園
帰路は四季の郷公園を経由
ご当地ゆるきゃら たけのこまん がお出迎え!

子供みこし
小学校5~6年生は子供みこし
子供みこしが奥宮まで巡行するのは今回が初めて

華車
小さい子供は 華車 を曳きます
往復6kmを頑張って曳きました

獅子頭
行列に先立って 黒と赤の獅子頭が行きます

猿田彦役
行列の先頭を行くのは 猿田彦役
明年本厄となる氏子男子から選ばれます

行列
もうすぐ本社に到着!
あと一息です!!

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第4回 三遊亭栄楽 噺の会


ご本人都合で中止になりました。
明年、改めて開催する予定になっています。

 
故 5代目三遊亭円楽師匠の弟子の三遊亭栄楽師匠の 「噺の会」 を11月17日午後7時から開催します。
栄楽師匠が伊太祁曽神社で高座を設けるのはこれで4回目になります。
関西でも大阪天満に常寄席ができ、落語がいつでも楽しめるようになりましたが、基本的には上方落語です。
栄楽師匠は江戸落語になりますので、また違った雰囲気で楽しんでもらうことが出来ます。
是非、お越し下さい。

第4回 三遊亭栄楽 噺の会
木戸銭 前売り 1,200円 / 当日 1,500円

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子供みこし

今日、10月15日は例祭でした。
例祭では、神輿渡御が行われるのですが、近年は担ぎ手が集まり難いため、祭典は15日に行い、神幸行事については次の日曜日に行うことになっています。



で・す・が、子供みこしは15日に出るのです。
氏子地区には2つの小学校があるのですが、両校とも 地域学習 として児童に神輿担ぎを体験させたいということで、授業の一環として神輿を担ぎに来ます。
そのため、平日の方が良いということで、ほぼ毎年15日に子供みこしが出るのです。



今年は、1校の6年生が修学旅行と重なったということで、1校だけとなりましたが、子供たちは元気に神輿を担いでくれました。
21日には子供たちに負けない勢いで大人の神輿が出ます!

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吉備津彦神社総代会参拝

9月28日、岡山県に鎮座する吉備津彦神社の氏子の皆さんが参拝されました。
当日朝岡山を出発し来和。昼食を紀三井寺で済ませての当神社参拝でした。
日帰りだそうです。

岡山県と和歌山県は、仮名で記すと 「おかやま」 「わかやま」 と1文字違いですし、発音も比較的にているので、我々和歌山県民は時々岡山県から来たと聞き間違えられることがあります。
多分岡山の方が和歌山と聞き間違えられることはあまりないと思いますが・・・。

また、貴志川線の存続に両備グループが力を貸してくれたこともあり、私たちにとっては非常に親しみのある岡山からの参拝者でした。

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神幸祭参加者募集です!

10月15日は伊太祁曽神社の例祭です。
15日には、各地区の代表である氏子総代をはじめ、古くからの伝統で有田市千田に鎮座する須佐神社の氏子総代も参列し、祭典を執り行います。

神輿渡御

神輿渡御は、例祭後の最初の日曜日という取り決めにより、今年は21日に斎行します。
伊太祁曽神社の神輿は江戸期に造られたという3基があり、1番・2番神輿は氏子が担ぎますが、現在3番神輿は崇敬者が担いでいます。
また、近年は女性や子供も参加できるようにと 華車 という山車もあわせてでます。
氏子の方は、各地区の氏子総代に、それ以外の方は神社に申し込むことで参加できます。

勿論、沿道で行列を観ていただくのは大歓迎!
10月21日正午に神社を出発し、3km北の奥宮(丹生神社)に行き、帰りは四季の郷公園を経由して神社に戻ります。

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てきゃら ふるさと和歌山ライブ

てきゃらライブ

10月13日(土)の てきゃら 和歌山ふるさとライブ の詳細です。
前売券はありません。
全て当日受付となりますが、満員の場合はご入場いただけない場合もありますので、事前のお申込みは受付いたします。

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てきゃらライブ

毎年、10月の神幸祭(神輿渡御)では、和太鼓を演奏して渡御行列を鼓舞してくれている、和歌山市出身で現在は群馬県で活躍されているプロの和太鼓奏者「てきゃら」が、10月13日(土)に伊太祁曽神社常盤殿で和太鼓のライブ演奏を行うことになりました。
子供たちにも楽しんでもらえる内容を検討中とか。
詳しいことは近日中にお知らせいたします。

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城まちeco観光レンタサイクル

城まちeco観光レンタサイクルが9月15日より始まりました。(10月28日まで)

レンタサイクル

自転車を、和歌山駅や和歌山市駅、和歌山城観光案内所などで借りて、和歌山市内の観光をしようという企画で、借りた自転車は別の貸し出し所に乗り捨てすることもできます。

4つのモデルコースが設定されていて、それぞれのコースには3箇のチェックポイントが設置されています。
このチェックポイントにあるスタンプを集めると、記念品と交換してもらえます。

伊太祁曽神社は 「和歌山三社詣でと田園コース」 のチェックポイントになっています。
このコースの所要時間は90分足らず。秋の爽やかな風の中サイクリングするには丁度よい時間ではないでしょうか。

レンタルできる自転車の種類も、普通の自転車以外に、電動アシスト自転車、スポーツサイクルの3種類あります。
詳しくは、以下のURLを参照して下さい。
http://tb-wakayama.jp/content/shiromachieco/

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紀北キャンペーン

昨年実施した、紀北キャンペーン。
JR西日本、南海電鉄、和歌山電鐵共催のこの企画が、今年も実施されます。

今年は、9月20日~12月10日という2ヶ月余りになります。
ようやくポスターが出来上がってきたようです。

kihoku.jpg

近日中に、JR西日本、南海電鉄、和歌山電鐵の各駅などに掲出されると思います。

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