忍者ブログ

木の神様を祀る伊太祁曽神社(和歌山市鎮座)のブログ。

木の国神話の社 禰宜日誌

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

天駆ける午(馬)です

チェンソーカービング

今年の木祭りでも、恒例となりました 世界チャンピオン城所啓二氏 によるチェンソーカービング実演奉納が行われました。
明年は午年ですので、午が彫刻されるわけですが、予定の1時間より少し早く完成しました。

出来上がった午はこちら。

チェンソーカービング

疾走する馬のようです。きっと天上を駆けているのだと思います。

しばらくの期間、拝殿前のお賽銭箱の横で展示しています。お参りの際に、じっくりとご覧ください。

拍手[1回]

PR

開花宣言

昨日、「まだ桜はつぼみです」 と記したばかりですが、今日は暖かくなったせいか急に花が咲きだしました。

陽光
参道に植えてある陽光は早咲きの桜ですが、今朝から花開いています。

そして、境内の山桜で一番最初に花が咲くこの木も、お昼前にはこの状態。
山桜
午後にはすっかりと花が開き、現在5分咲きといった様子・・・。

そして、ソメイヨシノはというと・・・
ソメイヨシノ
写真のように咲き始めました。夕方には数輪の開花を確認しましたので、開花宣言です。

折しも、昨日和歌山県にも桜の開花宣言が出されたようですね。
それにしても、今咲いてしまうと、4月7日の木祭りは、10年ぶりくらいに桜の花のない祭りになりそうです・・・。

拍手[0回]

東京では開花宣言が出ましたが・・・

東京ではソメイヨシノの開花宣言が出されたようですね。
靖國神社境内にある基準木に花が咲いたら開花宣言が出されるのですが、上野公園の桜は既に見頃の様子です。(ソメイヨシノではないという報道も見られましたが・・・)

さて、東京より暖かいであろうと想像される和歌山県ですが、和歌山市内ではまだ開花宣言は出されていません。
和歌山の場合、和歌山市は紀三井寺に基準木があるそうです。
開花宣言はさておき、伊太祁曽神社境内の桜はどうかと言いますと・・・。

河津桜

ご覧の様子!
ですが、これは河津桜という品種で、ソメイヨシノよりも早く花が咲きます。
境内のソメイヨシノはまだまだつぼみが固く、開花まではもうしばらく時間がかかりそうです。
もっとも、今年は木祭りが4月7日と一番遅い日程ですし、例年木祭りの頃に桜が見ごろとなりますから、今から開花されてしまっては困るのですがね・・・。

拍手[2回]

太安万侶のお墓

前園先生3月7~8日と神道青年連絡協議会の役員会、第3回連絡会、研修会に出席してきました。
今年は奈良県神道青年会が当番で行われています。

連絡会では通常の報告事項に加えて、特別報告が3点行われました。
 1つは東日本大震災に関する報告で、福島県神道青年会の村上会長。
 1つは竹島み関する報告で、島根県神道青年会の青木会長。
 1つは北方領土に関する報告で、北海道神道青年会の前田会長。
3方より貴重な報告をいただきました。

で、引き続いての研修会では奈良芸術短期大学の前園教授より
『古事記』編者 太安萬侶の墓誌と墓 と題した御講演をいただきました。
前園先生は橿原考古学研究所にいらっしゃった際、この太安万侶のお墓の発掘調査に携わられたため、大変に貴重なお話を伺うことができました。

小杜神社そして翌日の研修会では、実際に太安万侶卿のお墓を訪ねるという日程。
まずは神武天皇陵をお参りし、橿原考古学研究所付属博物館へ。
こちらでは出土した太安万侶の墓誌や、お墓の発掘時の状態を復元した模型が展示されています。
前日の前園先生の講義を思い出しながら、じっくりと拝見してきました。

DSCN1973.JPG続いては、太安万侶も祀られている 多神社(おおじんじゃ) を参拝。
多神社は正しくは多坐弥志理都比古神社(おおにますやしりつひこじんじゃ)と言い、御祭神は第一殿が神武天皇、第二殿が神八井耳命、第三殿が神淳名川耳命、第四殿が姫御神をお祀りしています。
そして境外摂社である小杜神社に太安万侶がお祀りされているのです。

太安万侶のお墓その後、バスで30分、徒歩20分の移動をして太安万侶卿のお墓を訪れました。
大変な急斜面の茶畑の一端にその場所はありました。
現在はずいぶん整備されたということで、階段に手すりもあり、花立や線香立てもありました。
『古事記』 偽書説 が広く唱えられた時代には、序に記された太安万侶の存在すら疑問視されたことがあったようですが、墓誌が出土したことで状況は一転したと言えます。

太安万侶のお墓は一度訪れてみたいと思っていましたので、今回の研修は非常に良いものでした。
昨年は古事記編纂1300年という節目の年。でしたので、重ねて興味深く参加してきました。
 

拍手[0回]

わかやま市 花百彩 スタンプラリー

54a06ade.jpg3月1日から、花百彩わかやま市 のスタンプラリーが始まっています。
和歌山市内16箇所と1鉄道路線車内に設置されたスタンプのうち3つを集めるスタンプラリーです。
3つのスタンプを集めると、もれなく 「NAOKO☆アサガオ」 の種1袋がもらえるそうです。

NAOKO☆アサガオ というのは、山崎直子宇宙飛行士が宇宙へ持って行き、そして持ち帰った種から誕生したアサガオなのだそうです。

また、抽選で 「吉宗くん・たまグッヅ」 や 「和歌山ラーメン」 「和歌山スイーツ」 など和歌山市の特産品が当たるようです。

詳しくは 四季百景わかやま市 サイトなどで確認してください。

スタンプラリー応募用紙が付いたパンフレットには、スタンプポイントの地図のほか、ラリー開催期間(3月1日~6月30日)のイベント情報や、和歌山ラーメンMAP、わかやまスイーツMAP、そして割引クーポン券が付いています。

長い期間開催されているイベントなので、是非参加してみてください。
 

拍手[0回]

紀元祭講演会

紀元祭講演会

2月11日は紀元祭でした。初代神武天皇が即位されたのがこの日とされ、日本の建国の日ととされています。
毎年紀元祭に引き続き講演会を開いていますが、今年は 「大切なことを学ぶ会」 さんとの共催となりました。

講師には 防衛大学校名誉教授の 佐瀬昌盛氏 をお招きし、「日本の領土・国境問題について」 と題して御講演いただきました。
昨今、近隣諸国が竹島や尖閣諸島の領有権を主張し、時には領海侵犯をも辞さない行動に出ていることから、一般にも非常に関心の高い内容だったかと思います。

大切なことを学ぶ会の皆さんも紀元祭に参列され、約60名が参列する中、日本の建国を祝い、祭祀を執り行いました。
祭典では、恒例の紀元節の歌を参列者皆で奉唱し、直会、講演会へと移りました。

拍手[1回]

奈久智王子(なくちのおうじ)

平安時代、「蟻の熊野詣」 と呼ばれ 天皇のはじめ多くの貴族がこぞって熊野へ参詣した時期がありました。
後白河上皇には34回 熊野へ御幸されたと記録があります。

京から熊野への参詣道は、現代では熊野古道と呼ばれていますが、この熊野古道には王子社と呼ばれる小祠があります。熊野九十九王子とも呼ばれるほどたくさんあったようです。
これらの王子では儀礼がおこなわれたといいます。

さて、伊太祁曽神社も熊野古道沿いにあります。
観光パンフレットなどには神社近くを通っているように記されていますが、熊野詣が盛んだった当時はその参詣道の一部であったと考えるのが自然です。
伊太祁曽神社は延喜式内社ですし、鎮座の時期は奈良朝より古い時代になります。
熊野の神々に参拝することを目的に、道中でも様々な祈りを捧げながら旅をした当時の人々が、通り道の近くに歴史と格式をもった神社があるのに素通りすることは、ちょっと考えられないからです。

奈久智王子

いずれにしても、伊太祁曽神社の氏子地区に熊野古道が通っており、2つの王子があります。
その内の1つ、奈久智王子のお社の傷みが激しく建て直すことになりました。
改築にあたっての奉告祭を節分の2月3日に行いました。

奉告祭

実際の工事は4月頃になるようですが、とにかく節分に一回お祭りをしておきたいという、王子社の持ち主の強い意向もあり、奉告祭を執り行いました。
工事の際には仮殿を建てる土地の清祓い、そして新しい社殿が出来上がったら遷座祭・奉告祭を執り行います。

拍手[3回]

日本の心を取り戻そう!!日本再生講演会

政治と宗教が仲良くしすぎるのはあまりよろしくないということですが、しかし全く無縁とも行きません。

日本人の心の根本である神道の精神を国政に反映させ、日本の心を政策に盛り込むべく、然るべき人物を国会に送り出すことも必要です。

神社界の政治との窓口、神道政治連盟では、山谷えり子氏と有村治子氏を推薦し、比例代表区より参議院議員として活躍いただいています。

b8066737.jpg


その 有村治子氏 の講演会が2月11日に和歌山県で予定されています。
2月11日といえば建国記念の日。日本の誕生日です。
この意義深い日に和歌山で行われるというのも感慨深いものがあります。

同日は、全国の各神社で日本の建国を祝う祭典等が執り行われますが、ご都合のつく方は是非 ありむら治子氏 の講演会にも足を運んでいただければともいます。

和歌山県は 2月11日14:00~ ホテルグランヴィア和歌山6階 で開催されます。
参加される方は、こちらから申込用紙に必要事項をご記入の上FAXにてお申込みください。

拍手[1回]

2月 (如月:きさらぎ)

今月の祭礼は以下の通りです。
1日 午前9時 月次祭
11日 午前10時 紀元祭
15日 午前9時 月次祭
19日 午前11時 祈年祭

今月の行事は以下の通りです。
20日 午前9時~ 境内清掃 (昼過ぎ迄。作業時間は随意)

今月の戌の日は1日、13日、25日です。
今月の大安は4日、14日、20日、26日です。
ご祈祷と六曜(大安や仏滅)との関係についてはこちらを参照してください。

3日 節分
4日 立春
9日 初午
18日 雨水


【のぼり奉納受付中】
一の鳥居よりの参道に「伊太祁曽神社」、五十猛命の父神を祀る祇園神社への参道に「祇園神社」、いのちの水が涌く御井社への参道に「御井社」 ののぼりを掲揚します。
のぼりには奉納者のお名前を記し、1年間(平成25年年末まで)掲揚いたします。
詳しくは社務所までお問い合わせ下さい。(073-478-0006)

拍手[0回]

福枝(ふくえだ)

早いもので、もう1月最後の週末となりました。
節分が近くなり、厄除け祈願の参拝者が増えてきています。
御祈願に御来社の際は、神社にご連絡いただけると幸いです。神社の諸行事や結婚式のため御祈願をお受けできない時間が時折ございます。折角お越しいただいて、1時間とか、間が悪いと2時間近くお待ちいただく場合がありますので、事前にご連絡いただくのが良いと思います。

さて、1月も終わりに近づいてきたということは、立春が近くなってきたということでもあります。
この日を過ぎると 「暦の上では春ですが・・・」 というフレーズが使えるようになるのです。

立春を1年の始まりとする考え方があるのは、八十八夜とか二百十日などの雑節の起算日とされるからですが、時折旧暦の新年と混同されます。多くの場合旧暦元旦と立春は異なる日になりますが、これらが混同されるのは上記の理由によるものでしょう。
ちなみに今年(平成25年)の場合、旧暦の1月1日は、2月10日にあたります。


60015025.jpg


さて、お正月から伊太祁曽神社では福枝という授与品をお頒ちしていますが、これは立春までに限らせていただいています。写真の着物美人が手に持っているのが福枝(七福枝)です。
福枝というのは、梅の若枝に縁起の良いものを吊り下げた縁起物で、玄関や神棚に掲げると家に福を呼び込むとされています。大・小の2種類があり、大は7つの縁起物を吊ることから 七福枝(しちふくえだ)、 小は5つの縁起物を吊ることから 五福枝(ごふくえだ) とも呼ばれています。
今年は昨年より多めに準備しましたので、まだ若干ございます。
まだご家庭に福枝を掲げていない方は、是非お参りいただいてお受けください。尚、福枝はその形状などからお送りすることはできませんので郵送頒布はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。

 七福枝 (小判、鞠、赤短冊、吹流し、白短冊、絵馬、福袋)  初穂料 2,500円
 五福枝 (小判、白短冊、吹流し、絵馬、福袋) 初穂料 1,500円

福枝は、なくなり次第頒布終了となります。立春に掲げると 立春大吉 と言って大変縁起の良いものです。

拍手[0回]

紀元祭講演会

2月11日は建国記念の日です。
いわゆる 「ハッピーマンデー法」 により祝祭日の意義がないがしろにされつつある風潮の中、2月11日がなぜ建国記念日になっているか知らない人も増えてきているのではないでしょうか。
この日を建国記念の日にするにあたって、我々の先人はずいぶん苦労を重ねられたようですが、その話は別の機会にします。

さて、伊太祁曽神社では毎年建国記念の日に 紀元祭 という祭典を執り行い、日本の建国をお祝いします。
全国各地の神社でも、紀元節祭、建国記念日祭などと名称が異なっても、多くの神社で祭典が執り行われます。
今を遡ること2673年、この日に初代神武天皇が即位された日とされ、これが日本の国のはじまりと位置付けられているからです。

伊太祁曽神社では毎年紀元祭に引き続き講演会を行っています。
2月11日に行われる講演会というのは大抵日本の建国にちなむものが多いのですが、それでは毎年内容が似通ってしまうため特に内容に範囲を設けず幅広く講演会を企画してきました。

 ・平成24年 「脳の話 ~脳卒中と認知症について~」
 ・平成23年 「山東地区の活性化について」
 ・平成22年 「貴志川線の未来と沿線の街づくり」
 ・平成21年 「裁判員制度について」

こんな感じで、氏子地域の方を中心に興味・関心が高そうな内容の講演会を行ってきました。


今回は、紀元祭、建国記念の日にふさわしい演題の講演会を予定しています。
「日本の領土・国境問題について」 と題して、防衛大学校名誉教授の佐瀬昌盛氏に御講演いただきます。
近年、竹島や尖閣諸島をめぐって韓国やシナが領有権を主張し、強硬策に出てくるなど領土問題についての関心が高くなってきています。また古くからある北方領土問題も未解決です。
これらの諸問題についての詳しいお話を聞くことができると思います。
聴講を希望される方は、紀元祭に引き続いての行事となりますので、祭典前 午前9時50分頃までに神社にお越しください。尚、講演会は概ね12時30分頃終了の予定です。

(今回の講演会は 「大切なことを学ぶ会」 との共催になっています。)

拍手[1回]

裸詣り

昨日は、裸詣りが行われました。

裸詣り


裸詣りは、戦前まであった風習で、紀の川筋の人たちが成人儀礼として、日の出前に上半身裸に腰に注連縄をまいて、峠を越えて走ってお参りすることを呼んでいたそうです。

戦後、途絶えていた裸詣りは、形を変えジョギングブームとともに復活しましたが、やがてそれも廃れてしまいました。

現在でも、昔ながらに早朝に裸詣りをされているのは、齢90に手が届こうという古老ただ1人になっています。

しかし、裸詣りが行われた1月15日に近い週末に、地元の少年野球チームの子供たちが、裸詣りを続けてくれています。
今年は1月14日の成人の日に予定していましたが、悪天候のため順延され、昨日20日に実施されたのです。

折しも 二十四節気の 大寒 と重なり、全国各地で寒稽古などが行われる日となったため、それと思い違いをされた方もいらっしゃったようですが、この裸詣りは 大寒 の行事ではありません。

腰に巻いてきた注連縄は、神社に到着してお祓いを受けて参拝の後、拝殿前の杉の木に巻いて帰ります。
こうすることで、1年間無病息災であると伝えられるのです。

今年は特に寒い中、元気に走ってくれました。

拍手[1回]

出雲大社「平成の大遷宮」と神話の里 奥出雲 の旅

出雲大社と奥出雲の旅

平成25年は伊勢の神宮が20年に1度の式年遷宮が行われ、出雲大社が60年に1度のお屋根の葺き替えが行われる年です。
出雲大社は5月に、伊勢の神宮は10月に遷宮が行われ、神様が新しくなった御社殿に引っ越しをされます。

既に伊勢の御遷宮を前に行われるお白石持ち行事については参加者の募集を行い、定員となり締め切りました。
出雲大社については5月20~21日の1泊2日の日程で、参拝旅行を計画しています。
募集定員は120名。出発は和歌山発と、大阪発の2コースを予定しています。

初日は出雲大社に参拝し、玉造温泉に宿泊。
翌日は玉造温泉に鎮座する伊賀武神社を参拝し、奥出雲を巡って帰ってきます。
伊賀武神社の御祭神は伊太祁曽神社と同じく五十猛命。
そして奥出雲は、韓国から大八洲国にスサノオ命と五十猛命がやってきた時に最初に到着したとされる地でもあります。

この機会に是非、ご参加、ご参拝ください。
(詳しい案内および申込み用紙につきましては社務所までお問い合わせください。)

拍手[2回]

謹賀新年

謹賀新年

少し遅くなりましたが、新年おめでとうございます。

2日の参拝者に振袖姿の女性の一団がいらっしゃいましたので、写真を撮らせていただきました。
やはり日本人は着物姿が一番良いですね。

年頭のブログ更新に、華やかなこの写真を使わせて貰うことにしました。

初詣がまだの方、どうぞ着物を着てお参り下さい。

拍手[2回]

消防自動車清祓い

岡崎分団森小手穂班消防自動車清祓い神社の鎮座する山東地区(西山東地区・東山東地区)のお隣り、岡崎地区の消防分団で消防自動車が新しくなった班が清祓いに参拝されました。

消防自動車の清祓いは、普通の車のお祓いより気を使いますね。
なにしろ、緊急車両ですから非常時にはいち早く現場に到着することが求められます。
勿論、無事故でね。
そして消防活動には危険がついてまわります。団員の安全も祈願しなくてはいけませんからね。

しっかりとお祓いいたしました。

拍手[2回]

ブログ内検索

暦(カレンダー)

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新コメント

[01/02 東川町民]
[05/14 和佐]
[07/03 ながお]
[07/02 ながお]
[06/29 ながお]
[05/25 あずはる☆ブログ]
[01/07 石都都古和気神社・祢宜]
[06/26 通りすがりのものです]
[08/02 通りすがり]
[05/16 ぽぷら]

最新トラックバック

カウンター

アクセス解析

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
Copyright ©  -- 木の国神話の社 禰宜日誌 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]